ある妄想劇の顛末

2チャンネルを中心に、ネットには創価学会の悪評って蔓延していますよね

2チャンネルって、それこそどうでもいいことでも何でも話題にするゴッタ煮的ネットエリア。
そんな場所に集まる有象無象の連中に創価学会の一体何が判るのか、なかなか不思議な話ですが、ブログの彼はその「2チャンネル」から学会の真実色々様々な事を学んだ、とそう話します。

そもそも論ですが、ネットのどこを弄(いじ)くれば創価学会の信心(日蓮仏法)の「確信」が得られるのでしょう?
ネットの闇の、一体どこに行けば日蓮仏法信仰の「体験」が出来るというのでしょう?
ここで出来るんだ!!」と、お考えの人がいれば是非その素敵な信仰のお話を当MonLinGenまで…(‘-‘*)

ま兎も角、絶大な2チャンネル贔屓のそんなブログです。

ヒマペディア…「創価学会の怖い体験をしたオレが嫌われるわけを語るぜ

〇   〇   〇

僕も(ネット上に住み着いている学会批判者達同様)創価学会が嫌いです。
なぜならば過去に創価学会がらみでイヤな思いをしたからです。
今回は僕が過去に受けた創価学会の怖い体験談を書いていこうと思います

要するにこれは、学会二世の「学会批判体験談」と言う事。
で、いつもの学会批判者同様彼は、自分が「強制的」に学会に入会させられた不幸極まりない人間の一人だと話します。

…しかし、じっくり考えて見るべきです。
どんな親でも、子供には自分達の抱いている「」を自分達同様目指して欲しいと考えるはず。

クリスチャン家庭では、自分の子供に「強制的」に洗礼を受けさせますし、また芸術家の家では芸術学校にでも入れてあげたいと希望するはず。
その他の家族も、個々それぞれ親の夢を子供に期待するのは、特別異とすることでもなく普通の話だと言えますが…。

然るに、どうして創価学会の親だけがその「思い」を否定されなければ駄目なんでしょう?
学会批判ブログはそれこそゴミの数程存在していますけども、そう言う話が載っているものは、本当に皆無です。
誰か教えてくれませんか?
…と言っても、情け無い「カルト云々」の話は受け付けていませんよ。

子供のころから創価学会には触れていたのでマイナスイメージはありませんでした。親も学会員ですしね。
ネットや週刊誌で騒がれるような創価学会がらみの騒動や事件なども、一部のおかしな学会員がやっているだけで、創価学会自体はおかしくないと考えていました。
(不幸なことに今回は)そんな一部の人たちに出くわしてしまったわけですけどね….

この物言いは、自分は正常な人間で今まで創価学会を公平な目で見ていたけども、しかし相手(学会)の方がおかしな事をした所為で、だから学会批判をせざるを得なくなったんだとの意味に取れます。
自分は決して悪くない、悪いのは全て創価学会と言う感じ…。

学会批判者が根本的に勘違いしている事を一つ書きます。
創価学会は、他の組織と同様極普通の人間の集まりだと言うこと。
その中には良い人間もいれば、人を騙すようなそんな人間も存在しています。
批判者や退転者が思っているようなそんな「特殊」な社会ではないのです。

この世の中には様々な人間が、それこそ多士済々に生きています。
人の良い人間も、頑固極まりのない意固地な人間もごちゃ混ぜで生活しています。。
それが現実の世界です。

創価学会も一般の社会と同様なのです。

わたしの家族もある地区でかなり酷い思いをした経験がありますが、当に学会は社会の投影そのものなのです。

しかし根本的に学会と世の中との違いが一つあります。
普通の社会では、自分を「より良く変えよう」と努力する人は極少数派ですが、学会の中ではその事(人間革命)を中心として皆努力をしている、と言うその事は大きな違いだと言えます…。

しかし、その他諸々の事は社会一般と違ったところはありません。
文字通り普通の社会人が、創価学会の組織を構成している訳ですからね。
創価学会組織が特別な人間の集まりなんだと言う「妄想」は、単なる妄想の世界の話でしかないのです。

その事を念頭に置いて次の彼の話を読んでください…。

地区部長は井上さんという名前でしたね。
井上さんの第一印象というのは学会になると「少し変になる…」という印象でした。

(略)「なんだ、めっちゃいい人じゃん」と思ったものの、振り返ってみるとただいい人風に見せてただけなんだなと思います。
(しかし)井上さんは羊の皮をかぶったオオカミだったのです

地区員のブログ主は、地区部長達と会った時の話をします。
第一印象は彼にとっては「いい人」だった様です。
でもその後の話の展開は彼の「主観全開」の、そんな妄想劇に聞こえます。

「(ある会合で或る)オッサンが、「君はお父さんとお母さんも学会員なのだから創価学会の活動に本腰をいれるべきだ!」と言いました。
創価学会の活動というのは、勧誘(創価では折伏(しゃくぶく)と呼ぶ)だったり公明党の応援です」
ちなみに公明党と創価学会のつながりには非常に疑問点があったので、今まで公明党に票を入れたことがありません。
で、僕もよくわかってはいないんですが本格的に学会員として活動するために、紙にサインする必要があるんですよね。
情けないことに、オッサンの勢いある話し方とその場の雰囲気でその紙にサインしてしまいました

ある紙」と言うのは具体的に何なのか正確には判りませんが、彼はそれにサインをしたことによって創価学会からの「束縛」を受けた、とそう感じたようです。
そんな強引且つ強制的な「誓約書」など学会には存在しないはずですが、まあ彼はそう感じました。
で、彼はその事を非常に悩んだ結果、地区部長に対して「やっぱり止める」と話しました。

そのあとの井上さんの豹変ぶりは、いま思い返しても身が震えます。
「一度OKと言った癖に途中で辞めるのはおかしい」と言いだし、あれこれ僕を非難しはじめました。
今までめちゃくちゃ親切だった井上さんからは想像できないほど怒っていました

…これが創価学会員の本当の正体…、と言うブログの彼のお決まりのそんな「お話」となります。
その後色々同様の「出来事」も書かれていますが、大同小異のどうでもいい話になっていますので、完全省略します。

井上地区部長と何かの約束をしたものの、ブログの彼はそれを自分の都合だけで簡単に反故にしました。
地区部長はその事に対して怒りを覚えた訳で、記事で彼が殊更強調する「豹変」という話ではなかったはずです。
地区部長は「常識的な怒り」を表しただけだと想像しますが、勘違いでしょうか?

〇   〇   〇

井上さん宅へ着くと、井上さんとこの前いた主婦、そして初めて会う60代の白髪のおっさんがいました。
(略)夜9時半から深夜3時までの約5時間、ずっと3人に囲まれ帰れませんでした!!!!!!
「お前は創価学会員の家に生まれたのだからやるべきだ、それが親にとっても一番の幸せだ」とか「私たちはあなたのためになると思って、」
僕は矛盾を突こうとは思いましたが、3対1だったので数の力に負けました。
まさか自分がこんな目に合うとは思いませんでした

この「妄想劇」(敢えて「妄想」と言い切ります)は、どう考えても彼の頭の中だけで作り上げられた、そんな「妄想」だと言えます。
上述のものは、単なる「折伏」のその現場の話でしかありません。

折伏時には学会員はこれ以上のないセンシブルな気持ちでその場に臨みます。
決して被折伏者(ブログの彼)に対しては余計なこと、非常識な話はしないはずです。(まあ、昭和20年代の話なら別ですが…)
ブログには様々な学会員の非常識さが並べ立てられていますが、しかしこれらは全て彼の偏見から生まれたものでしかないのです。

批判者達の、こう言う都市伝説的妄想話を読んだその後の展開がどうなっていくのかは、それは今のネット上での学会批判のクソ多さを見れば簡単に推測できます。


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