自分の非を「決して」認めない学会批判者

これはTwitterでは無いのですが、ブログ的な且つTwitter的な学会批判サイトを見つけました。
例の如くの学会批判者の愚痴、愚痴…愚っ痴っ痴。
面倒かも知れませんけど、いつもの鬱陶しい世界観をご堪能下さい……(‘-‘*)

自分の「非」を認めない「逆恨み宗教団体」創価学会」…記事数点からの抜粋

彼は七夕にこんな短冊を書いたと話します。
何のヒネりも無いストレートな駄文ですが、まあ読んであげて下さい…な。

・・・七夕の短冊に書くお願い
1,創価学会員が、この世から消えてなくなりますように
2,公明党が、この世から消えてなくなりますように
3,聖教新聞が、、この世から消えてなくなりますように

ちなみに…創価学会のバカ会長「池田大作」は2011年の秋に、この世から消えてなくなっています

〇   〇   〇

いきなりどうしようもないゴミ文章を掲載してしまいましたが、次からはもう少し面白げなものに…。

あのお店を経営していた夫婦は創価学会員!
何人もの従業員が、行方不明になっていますが… 創価学会員は、あの凶悪事件を正当化する理屈を言い始めました
アナタなら、どう思う?

あの凶悪事件」が何なのかは特に知りたいとは思いません。
どうせいつもの例の如くの切り貼り文事件、でっち上げ事件でしか無いでしょうから。

因みに彼(女)は、あの凶悪事件の事を本気で、そして冷静に調査したのでしょうか?
どうもそんな雰囲気では無さそうに思えます。
まあ、例の如くの何処かよくわからないネット上に浮き沈みしている記事に手を出して、でそれがさも本当のように感じただけの、そんな彼の感情に任せたものでしかありません。

「選挙制度」をメチャメチャにしているエセ宗教団体・創価学会…

現選挙制度の「何処と何処」が創価学会の法令違反なのか何も書かれていません。
メチャメチャ」と言う事は、今の選挙制度は創価学会のせいで中国共産党のように法無視の社会になっている、と言う事だと解釈出来そうですけど、さあそんな感じでも無さそうに思えますが、彼の頭の中ではそう感じているようですね。

創価学会は「都合の悪い真実」をネットで暴露されまくって、若手の会員がボロボロと退会しており・・・さらなる会員の減少が懸念される為「池田先生は、生きている!」「池田先生は、お元気だ!」と大ウソを言い続けている(苦笑)

彼は「大百蓮華」を読んだ事も、聞いた事も無い人間。
大百には毎月先生の記事が載っています。
これは文章を書く人間には理解出来ますが、文章にはその書いた人の「」と言うものが必ずついて回ります。
先生の書籍や記事文章に親しんでいる人間にとっては、過去の文章も今の文章もその癖がしっかり出ている事を理解しているのです。
ゴーストライター」などと言う情け無い話を広める人間は、たった一冊の本も読んだ事の無いそんな無教養な人間の事です。

このまま、いつまで「池田先生は、生きている!」と言い続けるのか?(笑)
創価学会(組織)から言われた事をなんでも鵜呑みにするバカ集団(創価学会の会員)の前で100年後・200年後・300年後・1000年後も・・・「池田先生は、生きている!」と言い続けるのか?

まあ、楽しそうな中傷のお言葉の数々。
自分の話している事が矛盾そのものだと言う事に気付きもしていません。
学会員は、ブログの彼のようにネット上の情報を「鵜呑み」にするバカな人種では無いのです。
自分で考えて、そして体験した結果、学会本部の話に「確信」を持つ訳であって、咀嚼(そしゃく)も出来ない歯抜けな学会批判者が何をか言わんや、です。

ただ・・・「創価学会」のカルト友達である「オウム真理教」も教団名を変えたりして、しぶとく生き延びているから油断は禁物!
悪いヤツほど長生きするって事か?(笑)

彼のような五流の人間は、確かに長生きはしそうですね…(‘-‘*)

〇   〇   〇

創価学会・スペインの幹部が、内部告発!
「池田大作がスペインでも、勲章を買っていた事」を暴露
(以下同様のネットから無批判でコピペしてきた素敵な「学会真実情報」がゴミのようにゴタゴタと…。で、以下全て省略)

内部告発!」と書くと、如何にも真っ当な学会新情報に見えますが、ブログの彼は例の泡沫的最弱小宗門関連のお方の様。
さて、その「内部」の人間が一体「どんな種類」の人間なのかは、開けてみてのお楽しみ……。


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Author: 乾河原

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