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創価学会員の本当の数とは

創価学会は会員数を「827万世帯」と公表している。これは1世帯に1幅の本尊があるという計算だからという。
ではこれを人数で換算すると、どうなるか

これは、学会員の実人数を推定しているブログの記事。
これもよくある「学会発表ではこうだが、しかし実際は…?」の実演である。

何故そんなに学会の実人数が知りたいのだろう?
何故そんなに学会の事が知りたいのか?
本当の理由は不明であるが、まあ付き合って眺めてみる事にします…。

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プンダリーカの部屋…「創価学会の会員数を考える

 「(上述の続き)厚生労働省の統計では1世帯あたりの平均人員を「2.47人」としている。
そこで単純に計算すると、2.47人×827万世帯=2042万6900人となる

学会批判者が見ると、「それ見ろ!やっぱり学会は嘘つきだった」と言う話になるのでしょうけど、私のような普通の学会員からこの数字を見ても特にこれと言った感慨は湧いてきません。

創価学会は2ヶ月に一度ブロック・地区、更には支部・本部等の統監が行われています。
組織統監」とは、創価学会における「実人数」の掌握です。
その中で活動家、未活動家が現場の組織(ブロック・地区・支部等)の幹部により完全に掌握されるのです。
私もそれをブロックや地区で十数年間やっていましたから、よく理解しています。

創価学会の「実人数」は、間違いなく学会発表の通りの数字です。
何百何十何人」までの正確な数字が、その学会発表の通りのものなのです。
何も誤魔化しはありませんし、またそれ以下のものでもないのです…。

一方で、2017年の衆議院議員の選挙では比例区で公明党の得票数は600万票未満である。(略)しかし、2042万6900人と600万票未満との間にある乖離は説明できないだろう

上のブログの彼の論難に対しては、特に説明は困難ではありません。

学会の実人数と「活動家」と言われる人数の間には結構な差が存在しています。
これは、どんな組織にでも存在する「活動家/未活動家」の各差でしかありません。
学会批判者達の中にも、盛んに活動をする人もいるし、そうでないニヒル系もいる訳で、これは学会だけが特別な組織では無い事の証拠ともなります。
この事は、学会が極めて正常な組織である証拠の最たるものだとも言えそうに思えますが、如何?

選挙になるたびに創価学会員は「F票」と言われる、友人や知人らに依頼して公明党や公明党の公認候補の得票を集める。
熱心な会員は1人で数十人に依頼する

そのくせ、実際の投票数は…」という話の流れですが、これとても、同じ創価学会員と言えども政治活動の得意不得意、好き嫌いがあると言う話でしかありません。
私個人にしても、政治の存在は大事だと認識していますが、政治活動に関してはほぼ無関心なのです。
勿論、共産党などに政権が渡ったらどんな事になるか知れたものじゃ無いと言う事は認識していますので、投票自体は公明党と決めています。
ですが、他人に対しての応援活動は、ブロック幹部時代にも余り盛んではありませんでした。
ましてや今は、ほぼブログでの活動のみとなっています。

創価学会の活動者と言う人々は、私の話したようなこんな感じのものだというのが実態です。
学会員の実数と実活動家数の乖離とは、結局この程度の単純な理由でしかない訳です。

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幸福の科学が立ち上げた幸福実現党の得票数について書いた人は、「3倍の法則」なるものを言っていた。
つまり、会員が投票をすると会員の3倍の得票になるというものだ。
たとえば100万人の会員が非会員に投票を依頼すると300万票になるという。
もし、この法則なるものに当てはめると、創価学会員の人数は200万人未満となってしまう

ブログの彼は結構な勉強家である事は確か。
しかし創価学会の「実活動の事」は全く何も知らない事も、これも確かです。
そんな人間が「鬼の首を取った」様なそんな狂喜乱舞な文章を書いてみても、何も実益は感じないのです。

創価学会批判者の皆さん、もっともっと、更にはもっと創価学会の実際の活動の事を勉強すべきです。
その上で、学会の現実に合った「論理的な」批判を書く事を「是非」おすすめします…。


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