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「創価王国」の真実

創価学会の没落(悲鳴を上げる学会員)…創価王国が最終目標

当「没落ブログ」に、こんな楽しげな話題が載っていました。
余りにも楽しげで、そしてブログ主がとても嬉しそうなので、真偽不明のこの情報をチョイと解体・分析してみようと考えました。
…さて如何。

〇   〇   〇

池田会長は,かつて職員幹部にこう言い放ったようである。
▼▼▼引用▼▼▼
『五百億で新本部、完ぺきにしちゃう。土地を持ってる人が全部(学会に)売るように指導を徹底して。三百億、五百億だ。末法万年の根本を完全にしておきたい。学会が盤石であれば全てが繁栄する。お山は坊主だから、ともかく、一万年先のために私は手を打っている』
『学会のために(公)(公明党)が犠牲になる。学会のために本山が犠牲になる。学会が全ての主体である。・・・略・・・創価国、創価王国を地球上に、宇宙に作ってみんなを守ってあげよう
(
昭和50年6月10日、東京第二本部最高会議)

この上の引用をある書籍から引っ張ってきて、おもむろにブログ主の学会に対する考えを話し始めます…。

この指導が本当なら、創価学会は宗教を利用した池田大作の野望実現のためのものになる。それにしても、土地を売らせ学会に全部寄付させる指導をしていたとはおそれいる。会員は、王国貴族たちの奴隷以下であることは明瞭だ

例の如くの前後の脈絡の一切取れていない、切り貼り文です。
この指導が本当なら…云々」とブログの彼(女)が奇しくも話しますが、若し「ウソ」ならどうなってしまうのでしょうか…?

この引用元の書籍は、1980年発行で、著者は志柴増穂女史。
彼女は学会退転者で某弱小教団に行った人らしい。
要するに学会の活動に負けて、更に負け組の最たる組織の某教団で活動していたという、そんな人間です。
さて、こんな人間に創価学会に対する「冷静」な理論批判など出来るでしょうか?

ブログ主は「出来る」と考え、そして彼女の書籍のお言葉全てが「真実一路」のものなのだと言い切ります。
まあ、何を信じるのも自由でしょうけど、裏付けのないお話をいとも簡単に信じてしまうと言うのは、バカか、でなければ学会批判者かのどちらかでしょう。
そんなバカ…いや、ブログ主の引用記事が更に続きます。

65万坪、文京区位あるんだから独立国を作ろうか。創価王国を作ろうか。帷幕の内に謀りごとをめぐらそう、ゆっくりやろう。
(
第51回社長会 昭和46年7月27日)

先生のこう言う茶目っ気な発言は、本幹時代には多々ありました。
私も結構な数の面白発言を聞いた記憶がありますが、しかし問題はその発言の「手前までの話」が最重要な事で、この発言だけを切り取って載せてみても何の意味も無い事は確か。
ブログの彼(及び書籍の著者)は、この「切り貼り発言」だけを根拠に池田大作はとんでもない人間なのだと言う事を「拡散」しています。

が、果たしてそれが真っ当な学会「批判」になると思っているのでしょうか…。
彼(及び著者)は、「そうなんだ!」と考えているようです。

〇   〇   〇

「サンフランシスコの皆さん、今回は関西の交流団がお世話になりました、と、お世辞を使っておいた方が、広布基金がたくさん取れることを、私は声を小さくして申し上げておきます。」 (平成5年 1月25日)

この文章の最後には「(笑い)」が付くはずなんですが、彼は入れていません。
要するに当ブログの「引用」とは、結局自分達に都合の良い文章の「切り貼り文の寄せ集め」でしかなかった訳です。

さて、彼の記事の「この指導が本当なら…云々」のお言葉、果たしてどんな「落とし前」が付けられるのでしょうか…?


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