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池田大作一念三千論文盗作事件?

チョイと理解不能、そして意味不明内容のブログを見つけました。
池田先生が、五井氏という人が書いた「一念三千論」を盗作した、と言う記事です。

一読しただけでは何が書かれているのやら、ブログ主が一体何を証言しようとしているのかがよく理解出来ません。
しかし本腰を入れて吟味してみると、あらら、よくある「池田大作陰謀論」の盗作バージョンの一種だと言う事が理解出来ました…。

Moto MEMO BOX…「五井野正博士が書いた『一念三千論』の論文盗作事件

長いし、それに意味不明文章の連続ですので、読破は止めた方がいいと思います…。
まあ、学会批判者系の人は是非どうぞ。

〇   〇   〇

この表題を見ただけで即刻判断すると、池田大作という人間はとんでもない人だと結論付けられそうに感じますが、しかし文章をしっかり吟味して読んでみると、かなり杜撰な「陰謀論」満載の記事だと言う事に気付きます。
その事を証明する前に、彼が主張する「盗作」の話を、若干長い文章ですけど大事な事なので下に記しておきます。

「「池田大作が昭和48年2月(1973年)五井野正青年から一念三千論の論文の提出を受け取った。
五井野博士は学会員の皆様方が読んでいただけるならという思いで提出された。

約1年数ヵ月後にこの提出論文は自分が書いた論文だと池田大作神格化全国キャンペーンの証明として利用され創価学会員に配布された。

池田大作は、日蓮正宗信者団体の代表から一念三千論の盗作論文を自分で書いて見せたと風潮して神以上の菩薩に生まれ変わったのだ ~論文を見てのとおり実は神だったのだ~ という教祖降臨全国キャンペーンに利用した。 後に自分が仏だと池田本仏論へと段階を経て様子を見ながらエスカレートして行った」(下線はブログ主記載)

さて、これだけ読むと池田大作という人間は一体全体どんな酷い人間なのだ、と言う感想を持つはず。
当にそれが目的の記事なので、まあ当然でしょうけど。
しかし、以下に記す彼のブログの「お話」も併せて読んでみると、さてその認識がどんな風に変化して行くやら……。

「日蓮正宗を信仰する数百万人の創価学会員は、在日朝鮮人である池田大作を神 、菩薩、仏へとすり替え日蓮正宗と絶縁し暴力団を使い日蓮正宗や五井野正博士を攻撃する団体へと変わった」

「池田大作(朝鮮人ソンテジャク)は、これだけ多くの人々を日本全国隅々まで池田本仏論を展開しダマしていった。日本人を装いながら、日本人に変装して・・(順番は若干変更あり)

 先ず、「在日朝鮮人である池田大作(ソンテジャク)と言うフレーズが出てきます。
これは学会批判者常套句の「お話」になります。
更には「暴力団を使い日蓮正宗や五井博士を攻撃…云々」のよく判らない陰謀論まで出てきます。
…さぁて、ブログ主の「本気度」が試されるところです。

「米軍による日本間接支配(朝鮮、韓国人経由)の代理人と化しテロ組織としての役割を担う方向へ変わった。
ありとあらゆるジャンルにおいて米軍のシナリオが描くとおりの日本弱体化の切り込み集団と化して行く」

更には「北朝鮮のスパイとしての池田大作」と言う素敵な「妖精物語」が語られてもいます。
精神的に正気なのかどうなのか、かなり疑問符の付くストーリー展開です。
彼はネット上の「お話」を「」そのままで自分の記事に載せています。
しかし、彼のネット検索の方向は「学会批判系にのみ」に向けられていますが、その事実に関しては自分では全く気付きもしていません。
若干の時間を取って彼の信じる「お話の数々」の裏付けを調査すれば、彼の世界は完全に崩壊するはずなんですけど、ね。

「カルト宗教団体による合法的犯罪や米国による間接支配と日本国分断、日本のありとあらゆる問題となっている日本国弱体化」

カルト宗教団体(創価学会)による日本弱体化」と言うのが一体いつ頃、何処の誰から始まったのかはよく判りませんけど、このフレーズもよくある脳天気な学会批判者のブログでよく見つかるものです。
陰謀論大好きな人間にとっては、こう言う「妖精さん物語」は血湧き肉躍る「お話」になるんでしょうか…。
個人的にはなんの感動もないものなんですけどね。

五井氏論文盗用事件」とは、それがどこから始まったのかどうかは別として、上に挙げたブログ主からの数々の「素敵な物語」の証拠から理解出来るように、単なる中傷・陰謀論記事でしかありません。
と言う事は、彼の主張する盗用事件も陰謀論として片付ける事が出来ると言う「お話」になるわけです…。

個人的には、まあ若干異色の学会批判記事かな、と言う感想は出せますが、しかしただそれだけの事です。

〇   〇   〇

本来ならば日蓮正宗(大石寺)を信仰する信者たちを束ねて参拝など団結して日蓮正宗を信仰する団体であった創価学会がここに宗派を離脱して池田個人の池田教に180度方向変換することになって行った

彼は記事の中でこんな話をします。
つまり要するに、ブログ主の彼は単なる法華講員、又は若しかして宗門の腐れ坊主の一人だったという、「落ち」になります。
これだけの中傷批判は単なる学会批判者には創作しかねるものです。
執拗極まりのない宗門系の学会批判の一種だったと言うことで、今回も終了となります…(‘-‘*)

因みにの話ですが…。
学会が宗門と離れて30年程経過しています。
その間学会の発展は目を見張るものがありますが、さて宗門の今の状況はと言うと、閑散極まりない状態のようです。
こんな下らない記事を書くヒマがあるなら、どうしてもっと広宣流布のことを真剣に考えないのか、それが疑問のMonLinGenです……。


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