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学会批判者依存症の独り言

一見知的な話題を取り上げ様々に賢そうな論理を駆使しているように見える当ブログ。
しかし学会 (日蓮)信仰、及び創価学会史に関しては、かなりな知識不足の感想も持たれる彼の主義・主張の数々…。
ブログ主は、何点かの著作物もものにしていると言う割には、彼の「歴史感覚」の弱さは、読む人が読むとかなりな皮相感も感じられてしまいそうにもなります。

依存症の独り言(坂 眞)…創価学会・公明党を排除せよ(2010.10.6投稿分)

どんな「依存症」なのかは、プロフィールに記してある「断酒・禁煙」の自虐ネタなんだろうと想像もします。しかし、当記事を読んでみる限りはそんな高尚なものでもなく、ネット上に存在している学会批判者への「依存性」をそのままブログ名にしちゃったと言うだけのものにも感じますが、気のせい?

〇   〇   〇

ブログの彼・坂氏の学会・公明党に対するスタンスは、以下の通りのようです。

2010年度補正予算案の政策協議に応じる姿勢を見せているのは、その典型だろう。
まあ、公明党は池田大作氏を守るのが至上命令である。
というか、その為に存在する政党である

頑張ってはいるものの、坂さんの公明党や池田先生に対する知識は、結局この程度です…。

公明党は、皆さんご承知の通り池田先生が創設されたものです。
つまり要するに、池田先生は公明党の「創設者」なのです。
公明党に属する議員達が、自分の属している党の創設者を守ろうとするのは、常識的には至極当然のことだと思われますが、坂さんは「そうではない!」と強弁しています。

若しもの話ですが、彼・坂さんが何らかの政党の創立者だと仮定して、その身内の議員達から全くの無視状態に置かれてしまったとしたら、さて彼はどう考えるのでしょうか?
まあ、彼のような「物書きで、しかも知的」なお方は、一切何も気にしないのかもしれませんが…。

それは兎も角、公明党は創設者としての池田大作という人間を守ってはいますが、一方それ以上に日本の公党として、常に日本国民全ての幸福を目指す政策を掲げ、そして国会等で様々に議論をしているのも事実の事。
若し興味のある方は、公明党が提案して、そして実際に政策として実現した法整備等を調査して下さい。ググると一杯出てきますよ。(しかし、こう言う「事実」に関しては、公明党・学会批判者達は途端に目を閉じる「事実」が非常に多いのです。さて、坂さんはどうなんでしょう?)

ところで、創価学会・公明党が、異常なまでに親韓・親中なのは、池田大作=教祖様が在日朝鮮人(帰化人)だから、という説が根強い。
私には、よく分からない。
けっこう信憑性の高い記事を掲げているサイトもあるが、それはあくまでも推測に過ぎないからだ

「異常なまでに親韓・親中や池田大作=教祖様」の少々極端すぎる物言いに関しては、ちょいと挑戦的なものを感じはしますが、まあここは突っ込んでも仕方ありません。
ただ、この上の文章を見る限りは、坂さんなりに自身第三者的な見方をしようと努めている様にも感じはします。
そこの処には好意を持てますが、しかし次の文章(&以降)の話になると、さて果て、坂さんが「アジアの歴史」を本当に知っているのかどうかを本気で疑問視せざるを得なってきます。

「文化的に、朝鮮は日本の兄であり、中国は父である」
「そう言って、この文化の恩人を侵略した野蛮さに怒り、その史実をごまかそうとする日本人の小ずるさを唾棄しておられた」
「中国とつき合うときは、人間の真実でつき合わなければ。いいかげんな態度は、見すかされるだけだ」と、真剣であった―
う~ん、この言葉、ほんとうに團伊玖磨氏の言葉なのかなあ?
まあ、少なくとも池田大作氏の言葉であることは間違いないが

(※「池田大作名誉会長 地球は美しい」「池田SGI会長の素晴らしき出会い」の記事の抜粋)

上の文章は、坂さんが先生の二つの書籍からそれぞれブログに抜粋したものとなります。
この内容に関しては、アジア、特に中華文明を中心にしたアジアの歴史の言い方としては、特段非常識な話とはなってはいません。

しかし問題は、上の文章を受けての坂さんの次の言葉です。

で、上記の二つの文を読んで思うのが、この方のメンタリティー(心的傾向)は絶対に日本人ではない、ということ。
明確に日本国及び日本人を憎んでいる。と言うより、「憎悪むき出し」と言った方がより的確だろう。
そして、その立場は、完全に韓国・朝鮮人そのもの。「池田氏は在日の帰化人」と思われても仕方がない

ここで中国・日本の詳細な歴史講座をするつもりはありませんが、しかし注目してほしいのは、紀元前十数世紀から紀元後16世紀頃までの中華文明は、西方のギリシャ・ローマと並んで世界のトップクラスの文化・文明を誇った歴史が存在していたというその「事実」と、そして近隣にあった朝鮮半島も、中華文明ほどではないにしてもかなりな文化水準を誇っていたというその「事実」です。

しかし紀元前後の日本はと言うと、国内統一で「クニ」が成立したのがやっと紀元後4~5世紀でしかありません。
中国・朝鮮半島から較べれば、当に野蛮そのものの文明しか持っていなかった訳です。
当然の事文字も持ってはいませんでしたし、仏教文化が届いたのが漸(ようや)く6世紀頃の話…。

文化水準の高低は「書き文字」の存在の有無で決まってきます。
無文字のヤマト王朝が、中国・朝鮮半島からの「漢字」を輸入して、そして奈良・平安期に「ひらがな」「カタカナ」が作り出されました。
これらの日本語は、今現在の日本の「文化の骨格」をなしています。

また「仏教文化」(思想、哲学)にしても同じ事が言えます。
仏教は現在の日本の「思想の根幹」を占めています。所謂「東洋哲学」と言われるものです。
神道の東洋思想への影響を話す人もいますが、神道系の考え方はほぼ全てのものは仏教思想から換骨奪胎されたものなのです。

これを帰納的に考えてみると、やはり先生の言われる通り、「中国」文明は日本の「」だし、朝鮮半島を介しての様々な中国文明の遷移の事実を考えて見ると、朝鮮半島(「韓国」)は「」という表現は、やはり至極妥当な話だと言える訳です。
また別種の話として、戦前戦中の大日本帝国が中国、そして朝鮮に対して「」をしたのか、そして何を「押しつけ」ようとしたのかを考えると、先生の話す「この文化の恩人を侵略した野蛮さに怒り…」云々の話も、特に異論もない充分正当性の有るものだと感じます。

さてこれだけの「事実」から考えると、坂さんの話の「流れ」は非常に「(いびつ)」そのものだと思えてしまうのです。

…それでもこの歴史の話を「異端」だと主張する人は、一度中国・朝鮮半島、そして日本の歴史をじっくりと勉強してほしいと考えます。
目が覚めますよ、きっと(‘-‘*)

歴史の事実を無視する人、特に中国や朝鮮半島の歴史を「知ろうともしない人間」にとって、「中国=」、「韓国(朝鮮文明)=」と言う先生の言い方は、確かに理解不能の暴論の様に感じるはずです。
しかし、そもそも論としてそう言う人間は、池田先生の歴史の事実を元にした話に対しての批判をする資格そのものを持っていないと私は断言したいと思います。

さて、あなたはどう考えますか?

〇   〇   〇

創価学会・公明党は、「親韓・親中」と言うより、文字どおりの「売国」である。
社民党もどうしようもない危険な売国政党だが、創価学会・公明党はそれ以上だ。

私が、ブログを立ち上げて以来、政界再編を主張している第一の根拠がここにある

彼はブログを、こんな目的で運営しているそうです。
しかし坂さんは、もっと大事な創価学会の事実が見えていません。

彼は全く知らないようですが、実を言うと「アメリカ創価大学」という大学が存在しているのです。これは、彼の話す根拠最薄弱な学会批判者譲りの情けない「池田大作朝鮮人説」や「中国韓国売国云々」の「お話」の数々より、更に更に大事な創価学会の話題だと考えますが、そう言う大事な「事実」に関して彼は一切の「無視」、でなければ全くの「無知識」を貫き通しているのです。

色々様々な話を書き殴っている坂さんのブログ。でも、こんな無知識一本槍の書いた「お話」を読んで、果たして嬉々とする人間など存在するのでしょうか。
…あ、彼と同類の学会無知識の学会批判者達が、彼の読者なんですね。

お粗末でした……(‘-‘*)


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