ネット上の数多いブログ・サイトのその中、態々(わざわざ)こんな超弱小ブログに寄って頂いてありがとうございます。
当ブログ名称は「MonLinGen」(もんりんげん)。所謂(いわゆる)「創価学会擁護派」の運営する、極々極小のブログサイトです。
学会擁護系とは言うものの、学会の教学勉強や信心の在り方、更にはよくある聖教新聞等の記事の数々を深く掘り下げて、更にそれを再解釈して記事にする様な、そんな生真面なものではありません。
ずばり、学会批判者達のネット上に於ける中傷や偏見等の情け無い「お話」を、逆に「反批判」(または茶化)してやろうと言う、そんなヤクザな不真面目ブログなのです。
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創価学会を扱うブログやサイトは世に数多く存在しています。
種類も、またジャンル(取り組み方等)も種々様々です。が、そのほぼ大半が「創価学会批判系列」のものだと言う事は、残念ながら事実の事のようです。
でも考えてみると、人間というものはそもそもどうでもいい「ゴシップネタ」が大好きだと言う事も…それもまた「事実」の話です。
この「ゴシップ」とは、要するに中身の伴わない中傷や偏見のことを言います。
彼らゴシップ大好き人間は、更には「都市伝説」や「陰謀論」にも最大級の興味を示してもいます…。
そして、そんな有象無象の連中が核となって、世に言う「学会(中傷)批判者達」の集団を形成している様なのです。
彼ら学会中傷者は、極々一部の人間を除いて、全て「感情と偏見だけ」で創価学会のあれこれを批判し続けています。自分の気の向いたまま、そしてネット上の同学の学会中傷者連中から受けるMCのままに、何の論拠も一切ない「偏見話」や「感情的珍談」を自分の運営するブログやサイトに無法勝手気ままに書き殴っているのです。
…がしかし、そこには「(真)理」の一片も存在してはいません。
魑魅魍魎たるネット世界のそんな学会批判的状況の中で、我々「学会擁護派」の人々は本当によく頑張っています。
そもそも「爪上の砂」は「信仰貫徹者」の本領発揮のものではありますけども…。
と言う事で、地味且つ弱小ながらも、自分なりの「学会擁護」のブログを作ってみたいと考えて、こんな感じのものを運営している今日この頃なのです。
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若しこんなものにでも興味を持った人がいれば、幸いとします。
…で、奇跡的にも記事の一つでも読んで、それに感想コメントでも送って頂ければ、これに倍する幸福はありません。
因みに、コメント送付条件は普通のブログと同様です。名前、メルアドを記載して下さい。昔は完全フリーでしたが、スパム送付が余りにも多くて、結局こう言う形にしました。
名前は本名でなくても大丈夫です。「匿名さん」でも「Aさん」、「乙さん」でもいいです。適当に自作自演して下さい。
何でも、感想でも、批判でも、また疑問や所感でも遠慮なく送って下さい。
追加説明…
当ブログは、所謂「新MonLinGen」となります。
過去に運営していた同名のブログは、訳があって閉鎖する事になりました。で、現在新たに新旧ブログの記事を再構築しました。(事情はまあ単純な事で、要するにサーバー契約とドメイン契約時期のそれぞれの勘違い…。完全な自己責任。学会批判者達の運営する裏のCIAからの陰謀…などと言うつもりは決してありませんよ)
また、そのついでにドメインも完全に変更しています。以前のものは学会とは別サイトからの援用だったのですが、今回ドメインそのものも「monlingen.com」にしました。
個人的には、これって分かり易くて、且つ良さげに見えます…。
また、ブログ記事完全消滅以前の過去記事は全て再収録していますが、2020年以前の記事に於ける各々の「リンク付きブログ名(等)」には、リンクの埋め込みはしていません。数が数で、一つひとつに再度リンクを付けるのは現実的ではないと判断して、無リンクの素の記事を載せています。
もし興味のある方は各自でネット検索をお願いします。
で、若し良かったら旧ブログ同様に御愛玩して頂くと、とても有り難いと考えます。
最後に、MonLinGenの管理人のそれぞれの問題をどう掘り下げて記事を書いているかという参考記事を以下に掲載します。これらはあくまでも参考例(不定期入れ替え)ですので、若し読んで更に興味を持たれた方は、「カテゴリー」(表紙の上部、右サイド部)か、「TAG」(右サイド部)を参照して記事を選んで下さい。
…(新)MonLinGen管理人(2021年4月5日修正)
カ テ ゴ リ ー | 記 事 の 題 名 |
学会からの「覚醒した人々」を考えてみました | 「覚醒」というものを考える |
「覚醒理由」を考える | |
学会という組織の必要性 | |
現宗門と法華講の信心と言うものを考えてみました | 御宗門の御書講義 |
法華講と学会の違い | |
サイト「憂国の武士」を読む | |
理屈を捏ねまくった学会批判をする人々が存在しています。さて、どんな人達でしょうか… | 理屈バカ |
直系家族=権威主義=創価学会 | |
彼がウワサの「退転者製造器」 | |
学会と学会批判者の、一体どちらが嘘をついているのか、貴方は本気で考えたことがありますか? | 「学会に騙された」を考える |
嘘八百の対話を求めて | |
覚醒者の話す「学会の真実」の、その根源にある「覚醒者の真実」 | |
創価学会批判者の本質 | ネット依存症患者の「宗教の説明書」 |
「自由の砦」のススメ | |
「創価学会批判ブログ」★解体新書(Ⅰ~Ⅲ) | |
宗教と政治の問題 | 憲法20条の「政治上の権力」を考える |
創価学会の政治参加への是非を考える(①、②) | |
「アラン・ヴィヴィアンレポート」の検討、及びその歴史的考察 | |
俯瞰中毒者と学会批判の関係 | 俯瞰中毒者への理解力 |
恐ろしい「周波数」 | |
荒野を徘徊するお声… | |
創価学会二世・三世達の信仰問題 | 学会っ子の問題 |
創価学会仏 | |
学会流「いじめ」の考え方 | |
創価学会の集団ストーカーとカルト問題 | 「創価学会に依る集団ストーカー被害」と言うもの(Ⅰ~Ⅳ) |
「創価学会はカルト」かどうか…疑問になってきました | |
集団ストーカーの日々 | |
個人的体験談 | 「自分の出来る活動」を考える |
脳梗塞入院での顛末(Ⅰ~Ⅲ、及び「…そしてその後」) | |
何故学会の信仰を続けているのか | |
キリスト教について一言二言… | 人生の「苦悩」は神からの「祝福」 |
クリスチャン純、彼の人生の行方は? | |
キリスト教の生命論 |