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覚醒者からの10訓

「息子よ。前向きに生きる10の方法教えたる!

1、くよくよしない。
2、過去にすがらない。
3、絶対後悔はしない。
4、昔を懐かしがらない。
5、日記はつけない。
6、親に頼らない。笑
7、引きずらない。
8、あまり深く考えない。
9、諦めない。
10、決して後ろを振り返らない。」

 と嘯(うそぶ)く、「意味のない闘い(学会活動)から脱却。支部婦(人部長)を辞め」Cerona女史が、何だか(学会)批判なのか自己反省なのかよく分からないツイートを出していました。

Cerona (@Cerona3) – Twitter

それぞれかなりな矛盾、相反するお言葉を、かつてお世話になった或る組織に対してウザったいぐらいに並べ立てておりますが、内容そのものは「希薄感」と言うのか、「墓穴感」と言っていいのか……そんな七面倒臭さが感じられる文々句々。

〇   〇   〇

冒頭の「10の人生訓」はまだまだましな方です。次からのは、かなり首を捻(ひね)り切りながら読み込まないと、さてさっぱり意味不明のものになります。

 「人生を後悔しないための十ヶ条

 1,好きなことだけやれ
2,後悔が再出発の始まり
3,後悔しない人生などない
4,これでいいのだ
5,死んでから後悔しろ
6,勝たなくてよい
7,諦めてよい
8,最後は開き直れ
9,その時があったからこその今だ
10,後悔したっていいじゃん!」

 「後悔しないための人生」そして「死んでから後悔しろ」と言いながら、いとも簡単無造作に「後悔が再出発」、「後悔したっていいじゃん!」と断言します。彼女の中で、一体何が「後悔」したりしなかったりと振り子の如く揺れ動いているのか、トンと理解不能の「10訓」です。
今までの彼女の人生は、「後悔」だけが「最重要人生訓」だったようにも感じますが…。

「人が疲れる十の理由

 1、やりたくないことをやるから
2、無理して頑張るから
3、我慢するから
4、なんでも引き受けちゃうから
5、他人と比較するから
6、疲れさせる人間が近くにいるから
7、なんでも信じ過ぎるから
8、誰にでもいい顔しちゃうから
9、成功だけをめざすから
10、自分を大事にしないから」

 彼女のかつての支部婦人部長時代は、常に「他人と自分を比較」しながら、「無批判に何でも信じながら」、そして「八方美人的に我満に我満」を自分に強いてきた、そんな学会人生だったようです。
勿論「信心の功徳」など一切感じることもなく、支部員達の幸せなど一眼に考慮する事もありませんでした。
彼女如き非凡極まる「信心皆無」の支部婦人部長が居なくなった元の支部や地区は、もう今では真っ当な功徳満開の信心活動が出来ているのだろうと想像したり、しなかったりです…。

彼女自身理解しているのかどうだかは知ったことではありませんけど、彼女はそんな自分を反省したのか自分に対して次にこんな言葉も残します。

「自分のために十ヶ条

1,嫌なら無理してやらない
2,気疲れする手前でやめる
3,自分を絶対犠牲にしない
4,使い捨ての道具になるな
5,利用されたらいけん
6,だれの人生かと自問する
7,後悔はここまで、もう必要ない
8,苦しむことばかりが人生じゃない
9,とにかくひたすら眠ること
10,幸せになる権利がある」

 この10箇条は当に「覚醒者達」の「過去の人生訓」そのものになっています。(現時点もそうなのかな…?)

信仰を理解しようとする努力も全て「放棄」して、「嫌々(いやいや)」表面上のみ信心活動を続ける「振り」をしながら、且つその信仰活動を「自分の人生を犠牲にしている」と完全なるお門違い感を持ったりもしています。で、挙げ句の果てには、学会から自分の人生を「利用され、使い捨ての道具」となった、などと思い込んでもいます。
結局、信心皆無のまま故(ゆえ)「不幸せのまま」退転して行こう、とそんな情け無い「10箇条」の発表となった訳です…。

ある意味彼女は退転者の鑑(かがみ)なのかもしれません。
その勘違いのまま覚醒した偏見感覚で、今度は更に自分の人生をもう一度見直そうとした「10箇条」が最後に出てきます…。

「今日を元気に生ききるための十ヶ条

 1,よし、と意味もなく決意する
2,前向き意外(以外)ありえない
3,とことんやるぞ
4,負けないとつぶやく
5,人は人、自分は自分、関係ない
6,今日最初のありがとうははっきりと
7,運気は絶対逃がさない
8,とにかく笑顔で
9,ふりかえるな
10,自分が変われば出会う人も変わる!」

 創価学会の活動、そして信仰体験をしっかり持っている人には、この10項目の意味ははっきり理解出来るはずです。
これは当に創価学会の活動哲学そのものなのです…。
彼女は、創価学会の活動をどことなく頭では「理解」しながらも、しかし実践的には何の「経験も理解」も持っていない人間なのです。

近親憎悪」と言う言葉が、彼女の学会への反発を説明するのに、若しかしてぴったりなのかもしれませんね…。

因みに言うと、1の「よし、と意味もなく…」何かを決意する、と言うフレーズが、彼女の学会から完全には離脱し切れない中途半端さ、生ぬるさを感じる、そんな「人生への(甘っちょろい)決意」になっていると言えそうです……。

〇   〇   〇

「未来なんてどうなるかわからないけど、過去に捉われず、ただひたすら今を楽しみ、今を一生懸命生きる。
そして行動。 成功する人はみんな「今」行動している」

 彼女はこんな呟(つぶや)きも残しています。

成功(勝利)する人はみんな「今」行動している

何だか、身近にあるとても有名な、また且つ成功しつつある組織の、その行動指針の言葉に何となく似ている、そんな気もする彼女の覚醒者としての「決意」のお言葉でした。


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