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日々これ愚痴

「入信と少年時代」

厳密には二世ではない。が、自分の意志で入信したわけではない。巻き込まれ入信みたいなものだった。
(でも幸いな事には)祖父母は創価学会に対しては猛反対だった。
(故に)家には創価のオバチャン達は来ない。(自分の人生の中ではこの時期が一番)平和な一時だった

のんびりと書き綴っている或る覚醒者ブログの記事から、若干ですがほんの少し感情が迸(ほとばし)っているかな…?と言う文章を取り出してみました。

Tomorrow of Eternitty

ブログ主の彼は学会組織の事をよく知っています。
この学会の組織図の話を、「信心」と言うものを完全に外して淡々と記載しています。
こう言う学会批判の在り方も、有りかなと思わせる書き方です…。

〇   〇   〇

「信心」を外して書いている、と言うよりも、彼自身に信仰心が全く何も持ち合わせがないと言う方が事実に近いと言えます。
要するにブログの彼は、学会組織を完全に「世法」の感覚で捉(とら)えているのです。当然の事、先生や学会組織からの信心の話は彼の耳には一切入っていなかった事になります。
この手の信心の「し」の字も理解出来ない「福子」さんは、今の学会には結構な数として存在しているのでしょう…。

その彼が子供時代の思い出を記します。(上述の「入信と少年時代」の記事からの続きです)

子供の頃の記憶に家族で遊んだり、団らんした思い出は無い。
創価の活動が母との時間を奪っていたんだと、今では思っている

これは学会二世三世の学会批判の鉄板です。
普通の人はこの言葉で大体やられてしまいます。「やっぱ学会と言う組織は…」と。
学会の人間だとて、こんな昔話をシンミリと面と向かってされば返す言葉も見つからないでしょう。

でも彼の話すこの「物語」は、私から言わせれば完全に間違っています。彼のこんな「情け無い雑談」など、単に甘っちょろい愚痴でしかありません。
結局、手一杯甘い感覚でしか創価学会を見る事の出来なかった彼は、やはり例の如くの「覚醒者」となりました。親から貰った福運も全て投げ捨ててしまっての学会批判世界への「入信」です…。

そんな彼が、自分もお世話になった学会組織の詳細をつらつらと説明するのです。
まあこれは、特に「学会秘」でも何でもない事実ですので、この手の情報に興味ある学会批判者が見るべき様な、そんな面白味のない記事となっています。

創価学会の組織(年齢・階層別)

私がしっている多宝会は70~80歳以上の方がほとんどでした。60代はバリバリ働かされてましたね。
さすがに乳幼児は組織には付けられませんが、一度組織についたら墓場まで組織に縛り続けられます

一度組織についたら…縛り続けられる』云々のフレーズは、若しかして学会系俯瞰中毒者には受けの良さそうな、そんなイカした感じの文章です。
彼の頭の中では、「一生涯の信仰」と「組織に縛られる」と言うお話しを完全に混濁させています。
信心の理解出来ない人間だから仕方が無いとも言えそうですが、しかし一度は学会員だった人間の言葉としては無責任極まりない、そんな暴言とも言えます。

創価学会の組織(地域別)

創価の組織には年齢・階層別のタテの部分と、地域によるヨコの部分があります。

青年部はまとめて「部長」でした。私は部長までやりました。
たぶん、この役職が一番キツイと思います。
欝になったり自殺する人が多い層だと思います

ここの内容も、彼ら学会批判者一流の、悪い事は全て「他人のせい」系の「都市伝説」です。
躁病や鬱病は自分自身の持っているものが、縁を通じて出てくるだけです。自殺も同様といえます。自分の原因を全て他人におっ被せるのは、キリスト教徒か学会覚醒者かと言う感じの暴論です…。
彼はそれらを全部ひっくるめて、悪い事の起こる原因(ついでに縁も)は全て学会の責任だ、と強弁します。

これがまかり通ってしまうと、韓国のあのいい加減さも、イスラム原理主義者達のテロリズムも、そしてトランプ大統領の暴力的発言も全て創価学会に原因があると結論できてしまいます。

情け無い連中だと言えます…。
自分自身の中に存在する「原因」と言うものを、人生の中でたった一度でも考えた事があるのでしょうか?

創価学会の組織(人材グループ)

建前は組織横断的に「人材を発掘・育成」するための組織となっていますが、実態は会館警備などの雑務を行ういわばボランティアグループのようなものです。
このボランティアグループに「信仰」「修行」という大義名分を与えているものという理解で結構だと思います

組織の説明としては教科書的で、文句の言いようのないものですが、信仰の活動を「大義名分」と言う表現できると言うその世法バリバリの感覚は、やはり「覚醒者」の覚醒者たる由縁と言えそうです…。
更に彼は世法「バリ活」の名に恥じない名言を残します。

無償で創価学会の雑務を行う、本当に都合のいい組織です。
これに信仰や修行上の奉仕をうまく組み込んであるので、中々やめられない質の悪い組織です

〇   〇   〇

ある事について記述しようと考える人間は、その事に関してのかなり深い知識が必要です。これは当然のことです。
しかし彼を含めて大半の「学会批判者」の書く批判記事には、そう言う学会の事についての深い知識や勉強の後は全く見られません。

末法の衆生だからと言う話は横に置いて、やはり本当の学会批判記事を書ける人間は現在では、超極々の少数民族、絶体絶命の絶滅危惧種となってしまっているのでしょうか…。


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4件のコメント

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