メニュー 閉じる

「覚醒理由」を考える

ブログ名「蓮の落胤-創価学会、話そうか」の記事の一つ、「会員が創価学会から離れる理由」(2018年5月12日投稿)について考えてみます。
意外に面白い切り口で整理された「退転者の言い訳」です。一見成る程と思わされる事項もありますが、でも根源部分に致命的な欠陥が見え隠れします…。

※興味の有る方は原文を読んで下さい。文字にリンクは付けていませんが、ブログ名と記事名でGoogleれば出てきます。

〇   〇   〇

ブログ主の彼はそれぞれ6つの理由を挙げて、退転者達が如何なる理由で学会を離れたかを説明しています。以下はそれぞれの要旨です。文章の最後に「…だから退転したんだ」と付け加えて読んで下さい。

  1. 会員の振る舞いに幻滅
  2. 学会本部の在り方に幻滅
  3. 学会活動が苦しくなった
  4. 学会以外の人間との交流で,学会員の在り方を反省した
  5. 学会の「本当」の歴史を知って幻滅
  6. 学会の信仰と教義に疑問を持った

…以上はブログ主の退転理由でもあるし、取りも直さず覚醒者全員の「退転理由」でもあるようです。

退転者の彼は学会三世。ブログ扉の「プロフィール」で自分の事を、「学会に犠牲になったモルモット」だと卑下(ひげ)しています。辛い子供時代、そして学会カルト(活動)生活だったようです…。
彼はその辛い学会生活を振り返って、「地区やブロック員の振る舞い(1)」が悪かった、だから「学会本部の在り方に(2)」も幻滅したんだ、と話します。

周りくどい言い方ですが、これは要するに何所にでも転がっている「人間関係」に彼が幻滅したと言うお話です。

今更のことですが、「人間関係」での苦労は、人間が関わる全ての生活に常に付き纏(まと)うものです。敢(あ)えて「創価学会社会」だけの専売特許ではありません。
で、「学会員以外との交流で学会員の在り方を反省(4)」したと彼は続けます。
真剣な学会活動も出来ない人間が何を「反省」したのかは疑問としますが、とにかく彼は、学会以外の生半可な世界に魅せられて「学会の信仰と教義に疑問を持(6)」った結果、「学会の本当の歴史を知(5)」ってしまい、そして結局彼等学会批判者達の洗脳を受けて目出度く「覚醒」した、と言う事になります。
紆余(うよ)曲折、多事多難な壮大な人生劇だったようです…。

しかしまあ、上のお話を簡単にすると、要するに彼は学会活動に着いて行けなくて「逃げ」てしまったんだ,と言う単純な内容となります…。

「学会活動が苦しくなった(3)」と言う言い訳が中心で、他のウダウダした与太話は後から適当に付け加えた逃げ口上でしか有りません。特に意味のない寝言の数々です。

創価学会からの退転者の「覚醒」理由とは結局この程度のものなのです。

まともに活動もしていない、勿論会合にも出ない、言わん哉先生のスピーチさえ聞いていない連中が、退転した後(あと)に盛んに騒ぎ立てる「本当の学会の姿」とは、要するにこの程度のものです。一体どんな「話の中身」が存在しているのでしょう…?
学会の知識も何も持っていない人間が話す「創価学会」とは,一体どんな「姿」なのでしょうか…?(まあ、あんなこんな感じなんですね…)

どう屁理屈を捏(こ)ねたとしても、彼等には「本当の創価学会」など見える訳はありません。
そんな「本当の嘘八百学会話」で盛り上がっているブログも多々存在しますが、理性的に読む人が見れば、どれだけその「世界観」が大嘘に塗れているかは理解出来るはずです。
でも現実、そんな人の存在が、この世の中には何と少ないことか…。

〇   〇   〇

覚醒者と自称している連中は、自分の退転理由をウソ偽りなく話すべきです。それが「覚醒」の覚醒たる由縁なのではないでしょうか…?
嘘で固めた退転理由を不満タラタラネット上に流しまくる人間が、果たして「覚醒」などと言う言葉を自分に使用出来るものでしょうか…?

考えましょう…。


関連記事

アンチ認知症候群

広布金について

退転者の言い訳

2件のコメント

  1. ピンバック:仏教って悪魔教? | MonLinGen

  2. 望月宏章

    おはようございます。

    この手の人たちで注意せねばならない事があると考えています。
    それは恣意的に問題化する勢力の存在です。
    第二次宗門問題の際、池田先生は突撃インタビュアーに「信仰は自由です」との見解を明確に仰いました。
    やめたければやめれば良いのです。
    なのに、くどくど覚醒理由を述べる人のなんと多いことか。さらに彼ら彼女らは、やめられなかった“ 理由 ”を創価学会のせいだとする。
    そんなの知らんがな、です。
    自身の信仰への態度ぐらい自分で決めろと思っています。
    SNSでは酷い有り様です。「創価学会をやめてこんなに幸せになりました!」
    嫌なことをやめたら、通常、人間は嫌だった対象について触れようとしません。
    いわゆるアンチ創価や、非活動家を自称する面々には、これが無い。
    その狙いは明らかで、彼ら彼女らは、創価学会破壊工作の活動家です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。