「どんどん巨大化する創価学会。
創価学会が母体の公明党は政権にいるので、政教分離から見て、あれは反則だと思います。
みなさん創価学会について語りましょう」
何方かがこんなトピックを立てました。
それに群がるゴミ虫の数々…。
極たまに真面な昆虫もいるようではありますが、さて…。
〇 〇 〇
「そうかそうか」
初っぱなから、これ。
まるで大正・昭和時代の親父ギャグ…。
「え。。こわい」
「大嫌い」
「創価学会員の葬式が異常」
「創価=不気味」
延髄反射的にこんな感情的コメントが寄せられます。
何処か知らない誰かのネット情報から、所謂彼等学会批判者の話す「洗脳」というものを自身にモロに受けた人間の、その有り難い学会への「お言葉」です。
中には、冷静なのかどうなのかよく判らないコメントも…。
「すごいトピだね」
でも、大体以下の通り中傷&文句&愚痴…。
「選挙の時は電話が掛かってくる、うざい」
「宗教トピたっちゃうの?」
「土屋太鳳って学会員だよね」
「無駄にでかい建物や駐車場」
ん…確か、学会の「政教分離違反」の話し合いじゃなかった…??
「また荒れるトピを…」
「大丈夫ですか?このトピ…」
「語ってどーすんの?」
意外に客観的に見ている人間も、中には…。
でも、そんな事で学会批判者精神が怯(ひる)む訳はありません。
ここは根性・根性・ただ只管ド根性!
兎に角無駄でも何でも、語る事が大事なのです。
まあ、折伏と似たところもありそうに思えます…。
「カルト認定されてるのはフランスだっけ?」
「フランスで公式にカルト認定されてる創価学会」
知らない事を知らないまま、更に無理にでも知ったか振りをする、それが学会批判者の真骨頂です。
嘘八百な人生をより正直に生きていく、その在り方が当に学会批判世界での「人間革命」なのですよ。
その事を理解してほしいものですね、是非とも。
「池田大作?ってまだ生きてるの?」
「勧誘に来るけど忙しいと断っている、入ったら人生おしまい」
「てか、創価の人って意思がないのかな?
選挙とかなんでも従ってるけど、洗脳されてて気持ち悪い」
「近所の人が新聞持ってくるからいつもいりませんって断ってる。(でも)日にちを開けてまた来るよ…」
彼女たちは、こんな学会批判精神の日々を真面目に生きている、美しい淑女達です。
こう言う人間達が存在している限り、将来的に世の中には「面白ニュース」が絶えない訳で、我々学会の人生の楽しみも若干の色合いも付いてくれる、と言うものです…(‘-‘*)
〇 〇 〇
「語れるほど(の学会の)実態を知らないです」
「何が怖いのか教えてほしい。
「(学会員は)私の周りには多分いないから、わからない」
「学会の教えが、よくわからない。誰か教えて」
実際の彼女たちの気持ちは、意外とこんなものかも知れませんね。
ネットに存在する様々な色合いのある学会批判情報を無批判に受けた結果、結局上に挙げた様に事実から数光年程離れた結論を自分の考えだと思い込んでしまった、と言うのが実態の様です。
その証拠に、学会での本当の「経験」を語る人間がここには殆(ほとん)ど存在していません。
その事実をガン無視して「学会は洗脳組織だ」と強弁している訳です。
「直接嫌な思いをしたことがまだない!
でも怖いイメージ」
何方かがこんな感想を書いています。
ネット上で浮沈する不確か極まりない「偽情報」が自分達の生活に密かに忍び込んでいると言うその事実、その怖さをこの場で話し合うべきなんですが、誰もそんな事には興味を持っていないようです…。
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