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夏真っ盛りのこの時期「FROST PUNK」は如何?

令和3年8月31日(火)

「…大寒波により崩壊したロンドンから逃げ延びた人々…。
凍てついた銀世界で生き残るため、人々は”蒸気”を使ったテクノロジーを発展させた。
限られた資源で迫りくる圧倒的な寒さと戦い地球最後の都市を築く。
プレイヤーは都市のリーダーとなり…」

と言う、何となく不気味且つ面白気な(実際面白いです)ゲームがあります。
PS版とPC版がありまして、私は勿論PCの方を…。

〇   〇   〇

SFに「スチームパンク」と言うジャンルが存在していますが、このゲームはその系統です。スチームとは文字通り「蒸気」の意味。
つまり、19世紀イギリス発祥の産業革命の申し子である「蒸気機関」が更に発展した世界で、且つオマケに世界崩壊後の物語、と言う感じになります。

物語のフィールドは、サンドボックス的(箱庭的)な小さな世界です。
その凍てつく壁に囲まれた小さな空間で主人公(あなた)は、家造りや研究所、更には産業用ロボットまで作りながら何とか周囲の環境に適応していく、と言う結構ドキドキ感のあるゲームなのです。
フィールドの中心に設置してあるジェネレーターの燃料がなくなる、又は故障するとゲームオーバーとなりますので、燃料の「石炭」はセッセと貯めておかないとヤバいのです。

初期では誰かが放置していた石炭や木くず、更には鉄屑等の資源を利用して何とか建物や生活の足しには出来ますけど、そのうちに外の世界からワンサと放浪者達が集まってきてあっという間に数百人にもなってしまい、今度はそれらに対する「政治力」が試されてきます。
で、間違うと放り出されてしまいます。(要するにゲーム終了…)

厳寒の中、と言ってもそんじょそこらの厳寒感ではなく、ラスボス的にはマイナス150度まで下がるその中で死なずに生きて行かないと駄目なのです。
通常の温度は、マイナス30度程度のとても快適な環境なのですが…(‘-‘*)

SimCity」は超有名なサンドボックス系のゲームですけど、まあ姿を変えたあんな感じの内容だと思って頂ければいいかと。

個人的な感想ですが、このゲームは非常に面白いのです。
面白いことは間違いないんですけど、とっても気持ちが暗くなります…。
何故、と言われても理由の説明が出来ませんけど、そうなんです。

基本ネットゲームはMMORPGが大の好物な自分ですので、このゲームはその感覚からチョイと離れているせいかもしれません。
まあ、都市の「成長」という意味から考えるとRPGの要素は間違いなくあるものの、MMO的要素がほぼ皆無と言うところが「自分好みの女」ではないという、そんな感じなんでしょうか…。

そう言う個人の感覚は兎も角、私が一番好きなのは、完全崩壊してしまった都市の「再建設」です。(「ウインターホームの崩壊」)
多分、前任のキャプテンが都市の維持に失敗して追い出された直後の世界なんでしょうけど、初めのあのカオスからの「整理」「再出発」は何となく気に入っています。
全くのほぼ何もない場所(ジェネレーターや資源はあります。「新しい家」)からの再出発もいいのですけど、混沌からの脱出感覚というのも良いものがあります。

ゲーム初期に建設できますが、「探検隊」も組織できて、その謎解き感も結構ドキドキです。資源や時間に余裕があると2隊まで作成できますから、東西同時に探索も可能になります。

あと、ネットで同好の士のブログで知ったのですけど、「研究所」が複数立てられますから、そうなると単独の研究時間よりもチョイと早めに色々な研究成果が出てくることになります。
私は最初期に2つか3つ建てて、それから余裕があれば6つほど建てています。

〇   〇   〇

ゲーム紹介にもならず、さりとてゲームの感想にも大してなっていないそんな中途半端な記事になりましたけど、さて、興味を持たれた方が居られますでしょうか…?
若し、そんな奇特な方が存在されていましたら、何となくのコメントでも書いて頂けると良いかな…などと。

興味のある方は下記の方へアクセスを。

Frostpunk(フロストパンク)-DMM GAMES

Frostpunk日本語Wiki


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3件のコメント

  1. シェイフォン

    お疲れ様です、シェイフォンです。
    フロストパンクは私も好きで、続編の発売にワクワクしている自分がいます。
    「ウインターホームの崩壊」シナリオですか……個人的には「なんで前任者の失敗のツケを自分が払わなくてはならないのか」という怒りが湧いてくるので楽しんではプレイできないかな。しかもせっかく立て直してもあんな結末になってしまうようでは無力感に囚われます。
    シナリオでいうならやはり新しい家--何度も何度もやり直したので愛着がありますし、一から作り上げる方が個人的に好きです。
    苗木も、難民もそれぞれ面白いのですが、新しい家の目的は生存のみに集中しているので目的が明確な分、分かりやすいです(ロンドン主義者に50人以上取られてあらゆる施設が人手不足となり、街を滅茶苦茶にされたことから目をそらしつつ。人々の自主性に任せると言えば聞こえは良いけど、極限状態でそれは無理だと痛感しました。個人的にはロンドン主義者に共感した者達はそのまま好きなようにして欲しいのですが、そうすると彼らが担っていた社会の役割を誰かが埋めなければならず、そんな余裕がない状態で彼らの自由に任せたら街全体が終わる。本当に、このゲームはプレイヤーの倫理というか信念を試してきます)

    研究所は建てても3つぐらいでしたかな。児童養護の法律でエンジニアの手伝いに振ってましたし、延長労働を行っていたのでそんなに遅いと感じた経験はないです。
    私がどのシナリオも共通して優先したのは「鉄」の確保です。
    基本的に新型製鉄場は最優先で開放してましたし、オートマタも最初はそこ、人員も原則満員でリミット一杯の製鉄場を作っていました。

    何が起こるか分からないけどとりあえず鉄さえ確保しとけば大抵何とかなる。
    そんな考えでエンドレスモードのハードをクリアしています。(ここでいうクリアとはどんなハザードが起きても問題なく、安定して遺物が集められるようになった状態のことです)

    長文失礼しました。
    また語り合いましょう。

    • MonLinGen

      シェイフォンさんへ

      この時期ほっとするコメント、ありがとうです(‘-‘*)

      一昨日(9月4日)に「拡張エピソード」を3千円ほどで購入しました♪全部で6エピソードが入っています。
      で、今それらをチョコチョコといじくっていますが、フロストパンクを初めてやった時以上のドキドキ感を味わいつつあります!
      チョイと面白いエピソードは、離島的な場所で橋脚を伸ばしながら生命を維持していくという超ドキドキ感の物語は、結構はまりそうに感じています。

      「FPⅡ」近日発売!ですよね!!
      一応購入予定ではいます、ですけど、今回購入したばかりの拡張エピソードが始まったばかりですので、購入時期は未定です。
      多分更に更に面白くなっているでしょうし、またグラフィックもかなり緻密なものにもなっているはずだと思います。

      さて、ロンドン主義者って鬱陶しいですよね…。
      まあ私も彼等に対しては放任主義、又は場合によっては刑務所行きにしています。
      また、バカみたいに放浪者が増えてきた時は、彼等を厳罰に処しながら生き抜いています。

      研究所って、実感覚としても余り増やす必要もないようですね。
      6棟と3棟でどちらが遅いとか早いとかは余り感じないことも確かです。
      でもあるブログでは、10棟近くの研究所を建てていました。
      多分まあ、気持ちの問題もあるのかも…。

      オートマトンって初めて使用した時は少々感動した覚えがあります。
      でも、慣れてくると意外にどうでも良いものに感じることもあります。
      石炭さえしっかりと備蓄していれば、後は暖房ガンガン炊いて何とかやっていけますからね…。

      将来的な希望ですけど、若し可能であれば他人の街との競合・共生なんかが出来たりすると、面白さは百倍になりそうですね。

  2. ピンバック:楽しみは、チョイとお預け… | MonLinGen

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