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それでも僕は何も知らないままなのです

「 (略)40歳にして、生まれてからすっと所属していた創価学会を退会した学会3世。
生まれてからずっと見てきたからこそわかる、組織のおかしなところを徒然なるままに書いていこうと思う。
現役会員さんからすれば、非常に不快な内容も多いだろうが、事実のみを書いていく。
憶測を書くとしたら、それは簡単に推測できる範囲のものだけにしておこう(略)」

そんな自己紹介を載せたブログ主のお名前は、ボサッツ。
学会退転者が流石に「菩薩」をもじっての名称ではないでしょうから、若しかしていつもぼさっとしているから、かな…?

それでも僕は辞めたかった…創価の世界の面白いところ

〇   〇   〇

長年学会に染まっていると、外の世界を知る機会が減ります
いや、別にニュースを見ないとかそういうことじゃありません。外の世界に目を向けられないんです。
創価学会の世界観がすべてになってしまう、いわば洗脳状態と同じになってしまうんですよ

と話す、ボサット君。
でも、あなただけじゃないですか…外部世界に対して無関心のままのお方は…?
それに、洗脳と言いますが、誰が誰に対して、どんな内容の洗脳をしているのでしょうか?

洗脳」の定義は非常に厳格なものを持っていて、それに対しても科学的な根拠も決して強いとは言えないものなのですが、彼はいとも簡単に創価学会は洗脳をする組織なのだと言い切っています。
地区協議会や本幹などでの幹部や先生の話の数々を「洗脳」だと強弁するのであれば、これは余りにも的違いの話になります。
こんな洗脳話がまかり通ると、学校や塾での教育も全て「洗脳」になってしまいそうです…?

池田さんは、世界各地の大学や機関から賞をもらっている。
しかし、ノーベル賞はもらわない。なぜか?
(略)「それはね、(池田)先生は本来賞を頂くことを辞退しているのです。(略)そういった、努力している会員同志のため、先生は代表して受賞されているのです。(略)」
これが、(学会幹部の)定型文なんですよ

ボサット君も学会批判者の常として、相も変わらず「ノーベル賞受賞云々」に絶大なる興味を示します。
まあ、それぞれ個人の趣味は違っているのは、自由主義社会の日本としては当然の事なのでしょうが、兎に角何が何でもノーベル賞という考えは、余り建設的な話にはなりそうにもありません。

ノーベル賞を受賞されていない人は全て価値のない人間なんでしょうか?
私はそうは思いませんけども、ボサット君は価値のない人間だと話しています。
であれば、ボサット君も価値のない人間なんでしょうね…。

そもそも論として、ノーベル賞受賞云々で人間の価値を計る事自体がおかしなことなのです。

「…そして、(更に)完璧な(創価学会での)定型文があります。
それは、会合に際して「先生からのメッセージがあります!」というくだり。
親身になって話を聞いてくれるけど、途中から「生命が~」「人生が~」「宿業が~」と。
そして究極が「自分が変わることが大事!そう!人間革命だよ!」ときます。
そのまま流れは池田先生を褒め称え、私の師匠だ!と豪語するわけですね

彼は「豪語」という言葉を使用しています。
でも、この上のメッセージのそれぞれの内容は、特に何の問題のない普通の事を話しているようですが、私の勘違いでしょうか?

創価学会は人間革命を目的とした組織です。
人間革命とは要するに「宿業転換」「生命革命」「自分自身の生活の革命」だと言う事です。
これは豪語とかそんな安っぽいものではなく、普通の学会員の普通の活動の話を、若干の言葉を加えたものでしかありません。

彼の耳にはこんな普通の言葉が「豪語」と言う「定型文」に聞こえる様です。
彼が今まで、どれだけいい加減にしか学会活動をして来なかったかが、とてもよく理解出来るそんな「定型文章」になっています。

宗教って似たようなもので、何か壁に当たったり、自分で解決が難しいことにぶち当たると拝みたくなるもんです。そこには、学会もキリスト教も神道も関係ないんですよ。
信者は、本当に真剣に、そして実直に信仰をしているだけ

これも、ボサット君が40年もの間、学会活動を如何にボサットしかやってこなかったかがよく分かる「定型文」です。

彼の中の宗教観は、宗教と言うものは「何かにぶつかった時だけ」やるものであって、(彼の考える)普通の人間には不必要なものだ。また、仏教もキリスト教も同じものなのだ、と「豪語」しています。
ボサットのボサットたる由縁のお言葉です。
これに関してのコメントは、余りにも馬鹿らしい話ですのでここでは辞めておきます。
興味のある方はMonLinGenの他の記事を参照にして下さいな…。

自分のことではなく、人の幸せのために行動できる者を地涌の菩薩としているんです。
なるほど、学会員さんってのは、菩薩なんですな~。
しかし、その菩薩は怒ると面倒くさい。
怒るんですよ。たまに。
学会や池田先生の悪口を言われたり、顕正会などの他宗派の輩に出会ったときとか。
徹底的に戦おうとします

日蓮仏法上で話す菩薩の定義も、興味のある方は何処かで調べてほしいとは思います。
菩薩の説明にプラス十界互具の定義を加味すると、彼の言わんとする話の「回答」が大体説明できます…。

ただ一言話すと、自身の信仰対象や尊敬する人間の悪口を言われて、頭にこない人間がいるでしょうか?
それともボサット君は自分の親や妻、子供の悪口を言われても、ただ只管ボサットしているだけが宗教人だと考えているのでしょうか?
そうなると、かなりな病的重傷者だと言えそうですが…。

「(学会を)辞めると、(彼等学会員の)菩薩さん達は修羅になります。「あの人はあーだった、こーだった」などの噂話が絶えません。
さらに、何かあると「罰があたった」と言わんばかりに引き合いに出されます。
そして、自身の信仰の糧とするため「真剣に勤行しないと、〇〇みたいになっちゃう!」という恐怖を会員の中に振りまきます。
僕も、いろいろと言われているんでしょうが、まぁ、ガン無視で。
そんな狭い世界に拘っていても意味が無い

学会三世のボサット君。
彼の学会の教学知識の厚薄は、この上の文を読んだだけで全て理解出来ます。

菩薩と修羅の関係。
罰論と功徳論の話。
学会信仰での勤行の在り方。
学会員がそもそも何故学会退転への非難をしているのか。
等々…。

彼はこれらの全ての知識を全く持っていません。更には、勉強をしようという気持ちもありません。
こんな学会知識最薄弱のボサット君が、何故の理由で学会の批判などが出来るのでしょうか?
不思議の国のボサット君…。

〇   〇   〇

僕は、そんな学会が大嫌いになりました。
僕の祖母達が支え、守ってきたものを全て破壊した学会が大嫌いです

彼が話す、学会が自身の何を破壊したと考えているのかは、大体想像できます。

彼は、何処まで行っても自分達の不幸は他人からの圧力だったんだと話します。
つまり、彼の人生は、自分自身が開いていくものではなく、赤の他人が左右しているものなんだと言う主張です。
これは「陰謀論者」特有の考え方です。

トランプ元大統領やクリスチャンなら兎も角として、仏教者とは自身の宿業は自分自身で変革していくもの、していけるものなんだとの確信を持っているべきなんですが、しかし彼は何処まで行っても、何万年経っても「ボサット君」のまま。
…しかし仏教理論からすると、そんなボサット君の命の中にも、若しかして、若しかしてですが「仏界」と言うものがある理屈なんですが。

………まあ、あくまでも若しかしての話なんですけど。


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2件のコメント

  1. ピンバック:「美しい」信仰者 | MonLinGen

  2. ピンバック:「学会批判者」の皆さん、お願いがあります | MonLinGen

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