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学会悪口って、最高…♥

ある「電脳ガールズトーク」で、こんな質問が発せられました。

祖母から代々、創価学会員でした。特に祖母、母、兄は熱心な学会員です。
私は小さい頃に勝手に入信させられてましたが、年頃になった時に「何(南無)妙法蓮華を毎日唱えて徳を積んだから私は幸せになった!」と言ってる人が全く幸せそうに見えず、不信しかなかったです。
結婚を機に(学会を)辞めましたが、最後の最後まで周りがしつこかったです。
今でも選挙前は電話がかかってくるのでウンザリです。皆さんはどうですか?

 創価学会を抜けたい人、抜けた人! Girls Channel

「(質問)さん」の切羽詰まった、創価学会の知られざる内部の「お話」。
彼女の「感想」では、学会員の中には幸せな人は一人も居なさ「そう」なのに、彼等はどうしてこんなに「宗教」を押してくるのか不思議…と言う感じ。
で、それに対して「これでもか!!」と言うほどの意見が寄せられました…。

うっわぁ。関わりたくない」(1156)
金金金金だよね。滅亡しろよ」(134)
宗教に頼る人はメンタル弱いイメージ。嫌だ」(1512)
宗教の人って、そんなものにすがり付きたくなるほど理不尽な辛い目にあった可哀想な人なんだと思ってしまう」(776)
独りよがりな功徳を積んでも、周りが迷惑するだけ。それって人のためになってないので、そもそも功徳からかけ離れていると思う。幸も不幸も本人の心のも(持)ちよう。
みんな死んだら一緒だし」(348)

創価学会に対して、蛇蝎(だかつ)の如きこの言われよう…学会員さんが少し可哀想にも思えるこの罵倒具合…。
世の女性達にこれだけ嫌われている創価学会って、一体何者なんでしょうか?

※(数字)は「拍手」の数です。以下同様。

〇   〇   〇

宗教を盾にグイグイ権力行使して政財界に食い込んでくるのやめろや気色悪い!
投票に一緒に行こーよー!じゃねーよ!大体公明は政教分離に反してるやろーが!
そして、同級生がANAに創価大の枠でコネ入社してるのが本当にムカついた」(1063)
持ち家(土地付)でも、生活保護を受給出来る闇。世界を蝕む悪の朝鮮カルト」(933)
私が以前住んでたとこは会館の近くだけど空き巣入られお金パクられ下着泥棒され、近くで通り魔ありましたよ」(504)

蛇蝎2」のご意見です。
政教分離原則違反、朝鮮カルト(宗教)、(学会)会館周囲の風紀の乱れ…等々。色々様々な「感想」が寄せられます。
でも、これらの「感想」って、ネット上の学会批判世界では特に珍しいものでもなさげです。学会批判ブログの一つ二つを読んでみれば、これ以上の喧々諤々的な「感想」が掲載されているのが嫌と言うほど実感できます。

若しかして…若しかしてですけど、彼女たちの学会批判「感想」の出所(でどころ)って、自分自身が「肯定派・否定派」意見の両方をじっくり調べて、その後自分自身の頭を使って出したものではなく、ネット上の学会批判系ブログ「だけ」から拝借してきた知識なのかも知れません。彼女たちの以下に展開される「知性溢れる」トーク状況を考えると、そんな「バカ」な事はないとは思いますけど…。
まあ、これは若しかしての、単なる個人的な「感想」でしかありませんが……。

でも、何故そんな「個人的感想」が出てくるかと言うと、下の学会好意派の「感想」に対して、その他大勢の彼女たちの「反応」(賛成/反対)がすこぶる振るって「いない」と言う事に気づいたからです。

会館ができたところは治安が良くなるって聞いたことある。
会館のためにコンビニや信号、道、街灯が整備されて周辺が明るくなってた」(68/689)
また、「(学会に)入っている人は基本いい人が多いよね」って書き込みが出てきそう(ウンザリ)」(205)

学会批判感想に対してはほぼ三桁・四桁に昇る賛意の数字が普通に寄せられていますが、上述の「学会好意的感想」に対しては、たった二桁数字…。
おまけに、その「感想」には、2番目の「感想」がそれに対して釘を刺してもいます。

彼女たちの学会問題に関しての盛り上がりの根本が、ここに若干ですが見えているような、そうでもないような気がするのは、多分「個人的な感想」なのかも知れませんね…。

信者って世間で創価がどんな風に思われてるか知らないの?
知ってたらそれはどういう風に捉えてるの?」(471)
久本雅美が入らないと亡くなってるお母さんが地獄へ落ちるとか言って入会させたって話を聞いてから無理」(429)
宗教の悪い出来事や不幸は自分の行いのせい、良いことや幸運な出来事は教祖様のおかげみたいに言うのが嫌」(306)

上記の3つの「感想」は、若干毛色が変わっていて興味を引きます。

先ず、「世間で学会員がどう思われているか」は、これははっきり言って、感想を記した彼女自身が学会員を「どう思っているか」に帰する問題だと言えます。
個人の感想を、世間全体の感想・意見としてすり替えるのは余り賢いやり方ではありません。
常識溢れる淑女の在り方としては、やはり考えるべき問題ではないかと…。

久本さんのお話」は、この種の板では鉄板ものですが、でもこれも上の意見と大同小異です。
そもそも意見を出した人は、久本さんから直接その話を聞いた上でこんな意見を出したものなんでしょうか?
…どうもそうではなさそうですね。
これは私の「想像上の感想」ですが、元ネタは学会批判サイトからの直接引用だと考えますが、さてどうなんでしょう…か。

3番目の「感想」に関しては、なんとも答えようもない、そんな意見に感じます。
一体誰が、いつ、何処でこんな話をしたんでしょうか?
その話を、当人が直接聞いたのでしょうか?
……どうなんでしょう、気になりますね。

抜けたいのに抜けられない二世の知人がいました。やっぱり親に気を遣ってたみたい。結果、その知人は心を病んでしまった」(441)
二世で苦しんでる人結構いるよね。生まれる時に親は選べないからもうしょうがないんだけど。
結婚や就職を機に辞めても、親はずーっと機会を伺ってるよ。子供生まれたらその子を入信させるとか言ってみたりね。(略)」(225)

二世・三世の「不幸問題」も鉄板です。
初代の親世代は自分達で選んだ「不幸」なので如何ともし難いものですが、その子供が、当人にも知らない間に創価学会と言うカルト組織の一員にされていたという「最悪の状況」は、これは彼女たちにとっては、やはり人生を賭けた大問題だと言えます。

カルト組織なるが故の執拗さ、そして足を洗うこともままならないヤクザ擬(もど)きの強引さ。
出来れば学会の「」の字も存在しない清涼な世界に住みたいと高望みはしますが、さてそんな世界が果たしてこの日本の中に存在しているのやらどうやら……。

〇   〇   〇

私も祖父母の代からの三世で創価大学にも入学しましたが、二年次で退学しました。
元々はそんなに熱心に学会活動していたわけではなかったのですが、上京の為には創価大学しか、親は許してくれませんでした。
今は学会自体も退会して、平凡に暮らしています」(545)

これはその他大勢の彼女たちの中では、彼女自身が「実際に経験」した上でのその「感想」となっています。
でも、それでも彼女がいみじくも語っていますが、自身は「元々はそんなに熱心に学会活動していたわけではなかった」わけで、創価学会の組織の実情も、信仰の何たるかもほぼ何も知りません。

この意見が当ガールズトークの中で一番真面(まとも)だ…と断言するつもりはありません。
でも、この彼女の話の中には「学会批判問題」と言うものをもう一度考え直すべき「何か」が含まれているように、個人的には思えるのです。

創価学会批判の問題」の根源にあるものって、一体何なんでしょう…ね?


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1件のコメント

  1. ピンバック:頑固一徹・創〇学会の執拗さ | MonLinGen

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